ドライバーの現在位置が一目瞭然!車両管理システムをもとに 配車効率改善・件数アップで売上拡大を目指す取り組み
- 業種
- 運輸業
- 管理車両台数
- 10台
- 事業内容
- ※役員運転手、※ドライバー派遣業務、運転代行業務、車両移動、※バレーパーキング、(※は業務委託契約)
- 地域
- 東京
- 従業員数
- 42名
- 活用目的
- 売上増加 / 安全運転強化
- 利用デバイス
- シガーソケット型
導入の決め手
スマートフォン不要なLTEデバイス
比較検討した他社サービスではスマートフォンが必須の中、シンプルにデバイスを挿すだけで利用できるのがよかったです。スマートフォンを貸与していない自社でも利用できると安心でした。
急ブレーキ・急ハンドル、危険な運転も可視化する運転診断機能
危険な運転を可視化する運転診断機能を活用し、ドライバーに結果をフィードバック。ドライバーが安全運転を意識するようになりました。
Before
売上拡大を目指す中で、配車効率改善・件数アップが課題だった 。
10台ある車両は主に運転代行で利用。都内全域を対象エリアとしているため、日々お客様からのご依頼は絶えず、10台は常にフル稼働。そんな中で配車効率を改善し配車件数アップで更なる売上拡大を目指したかった。
After
ドライバーの現在位置が一目瞭然で、お客様付近を走行するドライバーを即手配で配車効率アップ。お客様の待ち時間も短縮でき、サービス向上も実現。
車両管理サービス導入後はリアルタイムで全稼働車両の位置情報が把握できるようになり、お客様から入電後、付近を走行しているドライバーを即手配できるようになり配車効率アップへ。お客様のお待たせする時間の短縮や、お待ち頂く際も時間を具体的に伝えられるようになり、より安心してサービスをご利用頂いている。ドライバーからも、運転中の本部からの確認の電話が減り、負担が減ったと好評だ。
Future
ドライバー派遣業務では、リアルタイム機能だけでなく日報機能も含めて活用をしていきたい。
現在は運転代行業務の配車業務での活用が中心だが、今後は法人の役員車等へのドライバー派遣業務にも活用していきたい。特に日報機能の活用で手書き運行日報の自動化や、病欠等ドライバーの急な交代があった際に代理のドライバーへ事前にルートを共有することでよりスムーズな対応が取れるようにしていきたい。
資料ダウンロードSmartDrive Fleet
導入事例をまとめてご紹介
SmartDrive Fleet を使って業務効率化や労務管理、
安全運転推進などを実現している成功事例をご紹介します。