2024年10月17日(木)
11:00〜11:30|オンラインセミナー
11:00〜11:30|オンラインセミナー
アルコールチェックの運用見直しセミナー-継続できる運用環境を構築するために必要なこと-
こんな方におすすめ
- ドライバーがきちんとアルコールチェックをしているか不安
- 検知器の更新・買い替えにあわせて管理・運用を見直したい
- 実施記録をデジタル化することで管理の手間を省きたい
- 走行後のチェック漏れ対策を行いたい
アルコールチェックにおいて「継続できる運用環境」とは何か解説します
アルコール検知器利用義務化から半年以上経過し、運用フローが定着してきたという企業様は多くいらっしゃいます。しかし同時に、現場への負担や管理の煩雑さにお困りの声も耳にします。
また、残念ながら今だに飲酒運転や危険運転による事件・事故が全国で発生している中、「業務の負担軽減」と「チェック漏れを許さない体制」はどちらも欠けてはならない状況です。
本セミナーでは、運用環境を見直すことで、これらの課題にどのように向き合うのか。また、その環境を継続するためのポイントを解説いたします。
登壇者
株式会社スマートドライブ
インサイドセールス
井出 匠
大学卒業後、電材商社にて配送営業を経験し、ビルダー/工務店様の建設現場に従事。様々な現場経験の果て、横浜市の施設や住宅の建設事業に貢献。
その後通信事業者にてインサイドセールスを経験後、2021年にスマートドライブに参画し、SmartDrive Fleetを中心にインサイドセールスを担当。
趣味はロードバイク、好きな歌手は玉置浩二。
セミナー詳細
- 日時
- 2024年10月17日(木) 11:00〜11:30
- 会場
- オンライン(Zoom)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 50名程度
- 視聴方法
- 申込後、メールにて視聴用URLを送付いたします。
※ネットワーク環境の良い場所からご参加ください - 参加特典
- 本セミナーへご参加いただいた方には、登壇資料を無料で提供させていただきます。
- 講演内容
- ・法令と現在の実施率
・環境づくりのために必要な考え方
・まとめ - 当日までの流れ
本セミナーは終了いたしました
多数のお申し込みありがとうございました
- 株式会社スマートドライブ:プライバシーボリシー