13:00〜14:20|オンラインセミナー
労働契約法と「安全配慮義務」 危機的状況に備え労働環境をDX化
こんな方におすすめ
- BCP対策を検討している経営者・総務部・人事部の方
- 従業員の労働環境改善に課題をお持ちの方
- バックオフィスのDX推進を担当している方
BCP対策・ストレスチェック・車の移動の安全確保など、従業員の安全・労働環境改善手法について学ぶことができます
近年、企業を取り巻く環境は激変し、労働災害や長時間労働問題など、様々なリスクが顕在化しています。こうした状況下において、労働契約法に基づく「安全配慮義務」の理解と実践は、企業の信頼と評判を守り、損害を最小限に抑えるために不可欠です。
しかし、安全配慮義務の内容や具体的な実施方法を正しく理解している企業は多くありません。
今回のセミナーでは、『労働契約法と「安全配慮義務」 危機的状況に備え労働環境をDX化』というテーマに焦点を当てて、「災害時の安否確認」「メンタルヘルス対策」「車両管理管理」という3つの観点から経営資源で最重要の従業員を守るための対策を紹介します。
※個人及び同業他社さまには参加をご遠慮いただく場合がございます。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
登壇者
渡部 剛
大学卒業後、ジブラルタ生命保険株式会社で2年間、個人/法人へ保険を用いたリスクマネジメントの提案に従事。その後トヨクモ株式会社に転職。現在は安否確認サービス2・kintone連携サービスの提案や企業防災・BCP、kintoneの活用に関するセミナーを行っている。
▼HPURL
https://www.anpikakunin.com/
https://bcp-manual.com/
南條 匡紀
大学卒業後、HR領域(リクルート等)における10年以上のキャリアを経て、スマートドライブの営業立ち上げ段階から参画し、これまでに700社以上の車両管理の課題解決を支援。コロナ禍において働き方や車両の使われ方が変化する中、各企業の状況に即したコンプライアンス管理・安全管理の他、組織課題である業務改善・生産性UPへの移動データの活用を推進。
山本 久美
大手技術者派遣グループの人事部門でマネジメントに携わる中、社内のメンタルヘルス体制の構築をはじめ復職支援やセクハラ相談窓口としての実務を永年経験。現在は公認心理師として、ストレスチェックのコンサルタントを中心に、働く人を対象とした対面・Webやメールなどによるカウンセリングを行っている。産業保健領域が専門。
セミナー詳細
- 日時
- 2024年3月13日(水) 13:00〜14:20
- 会場
- オンライン(Zoom)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 100名程度
- 視聴方法
- 申込後、メールにて視聴用URLを送付いたします。
※ネットワーク環境の良い場所からご参加ください - 参加特典
- セミナーアンケートへご回答いただいた方には後日、登壇資料を無料で提供させていただきます。
- 講演内容
- ・東日本大震災を踏まえて BCPを強化し首都直下地震・南海トラフ地震に備える(仮) -トヨクモ株式会社
・部下の不調を見逃さないラインケア -株式会社HRデータラボ
・従業員の安全に備えるための安全運転管理とは -株式会社スマートドライブ - 当日までの流れ
本セミナーは終了いたしました
多数のお申し込みありがとうございました
- 株式会社スマートドライブ:プライバシーボリシー
- トヨクモ株式会社:プライバシーボリシー
- 株式会社HRデータラボ:プライバシーボリシー