2022年2月8日(火)
11:00〜11:30|オンラインセミナー
11:00〜11:30|オンラインセミナー
22年道交法改正で抑えるべき法令等のポイントと 企業・担当者に求められる対応
こんな方におすすめ
- アルコールチェック義務化について情報収集している
- 安全運転管理者として従事している
- 自社でどこまで対応すべきか悩んでいる
アルコールチェックだけじゃない!? 企業がとるべき対応とは
【本セミナーは動画配信でお送りします】
2022年4月から道路交通法の改正により、社用車を一定以上保有する事業者に対し「ドライバーの酒気帯び確認とその記録」が義務化されることになりました。この法改正に向けて、アルコール検知器などのご導入を急がれている企業様も多いかと存じます。
実際に、
「どんな検知器を使うべき?国から定められたものはあるの?」
「直行直帰があって、目視で確認できない時はどうすればいい?」
「そもそも何をどこまで対応すればいいんだっけ?」
のようなご相談を頂く機会も増えてまいりました。
そこで、今回のセミナーでは法改正で抑えるべき法令等のポイントと企業・担当者に求められる対応について、体系的にご説明いたします。
22年4月からのアルコールチェック義務化に関して、自社で対応する際の参考として頂ければ幸いです。
登壇者
株式会社スマートドライブ
営業部 部長
南條 匡紀
大学卒業後、HR領域(リクルート等)における10年以上のキャリアを経て、スマートドライブの営業立ち上げ段階から参画し、これまでに700社以上の車両管理の課題解決を支援。コロナ禍において働き方や車両の使われ方が変化する中、各企業の状況に即したコンプライアンス管理・安全管理の他、組織課題である業務改善・生産性UPへの移動データの活用を推進。
セミナー詳細
- 日時
- 2022年2月8日(火) 11:00〜11:30
- 会場
- オンライン(YouTube Live)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 30名
- 視聴方法
- 申込後、メールにて視聴用URLを送付いたします。※ネットワーク環境の良い場所からご参加ください
- 参加特典
- 本セミナーへご参加いただいた方には後日、登壇資料を無料で提供させていただきます。
- 講演内容
- ・道交法改正におけるパブリックコメントとポイントまとめ
・企業、担当者に求められる対応
・法令等の順守、体制強化の必要性 - 当日までの流れ