15:00〜16:00|オンラインセミナー
脱炭素経営の傾向と対策-CO2排出量見える化からEVシフトや車両削減を含めた具体的解決策-
こんな方におすすめ
- コーポレートガバナンスご担当者様
- 車両管理ご担当者様
- 安全運転管理者様
カーボンニュートラルへ向けた
CO2排出量見える化と具体的な削減方法を学べます
欧米諸国を中心に世界的なトレンドとして、「カーボンニュートラル(温室効果ガス実質排出量ゼロ)」に向けた動きが加速しています。日本国内においても、2020年10月に菅政権が「2050年カーボンニュートラル宣言」を発表しました。
本セミナーでは、一部企業に義務付けられている「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」に関する内容と、サプライチェーン全体での情報開示と具体的な削減方法に関するポイントを、車両管理の観点も交えて詳しく解説します。
※個人及び同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。申し訳ございませんが、ご理解のほど宜しくお願い致します。
登壇者
西和田 浩平
慶應義塾大学卒業、三井物産にて日本・欧州・中南米の再生可能エネルギーの新規事業投資・M&Aを担当。ブラジル海外赴任中に分散型電源企業出向、ブラジル分散型太陽光小売ベンチャー出資、メキシコ太陽光入札受注、日本太陽光ファンド組成などを経験。
2019年アスエネ株式会社を創業、「次世代によりよい世界を」をミッションに、CO2排出量見える化クラウドサービス「アスゼロ」、CO2ゼロ×地産地消のクリーン電力事業「アスエネ」を展開中。Forbes Japan Rising Star Award受賞、2021 Forbes Japan 100に選出。
石野 真吾
医療系コンサルティング会社へ入社後医療介護機関向け動画コンテンツの新規事業の立ち上げを行い、2013年にSansanへ入社。UserActivationTeamの立ち上げ、業務企画のマネージャーとしてテクノロジーを活用した業務改善や営業企画を行った後、Sansanのマーケティングの仕組み作りを行い、2017年6月より株式会社マルケトにて、セールス&マーケティング分野におけるテクノロジーの活用や新しいテクノロジースタック開拓を推進。2019年Adobeにて新製品の日本展開のPMMを担った後、株式会社スマートドライブで事業開発を担当、現在は事業開発とマーケティング両組織の責任者を兼任。
南條 匡紀
大学卒業後、HR領域(リクルート等)における10年以上のキャリアを経て、スマートドライブの営業立ち上げ段階から参画し、これまでに700社以上の車両管理の課題解決を支援。コロナ禍において働き方や車両の使われ方が変化する中、各企業の状況に即したコンプライアンス管理・安全管理の他、組織課題である業務改善・生産性UPへの移動データの活用を推進。
セミナー詳細
- 日時
- 2022年6月20日(月) 15:00〜16:00
- 会場
- オンライン(Zoom)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 100名程度
- 視聴方法
- 申込後、メールにて視聴用URLを送付いたします。
※ネットワーク環境の良い場所からご参加ください - 参加特典
- 本セミナーへご参加いただいた方には後日、関連資料を無料で提供させていただきます。
- 講演内容
- [15:00~15:05] オープニング
セミナー事務局
[15:05~15:25] サプライチェーンCO2排出量の見える化・削減&SXコンサルによる脱炭素経営
アスエネ株式会社 西和田様
[15:25~15:45] 走行データを用いたCO2の可視化・削減・EVシフトとは?
株式会社スマートドライブ 南條
[15:45~15:55] フリーディスカッション
アスエネ株式会社 西和田様
株式会社スマートドライブ 南條
株式会社スマートドライブ 石野(モデレーター)
[15:55~16:00] 質疑応答/アンケートのご案内
セミナー事務局 - 当日までの流れ
本セミナーは終了いたしました
多数のお申し込みありがとうございました