早わかり
スマートドライブ

Quick Guide For SmartDrive

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スマートドライブ

設立
2013
従業員数Employees
91

FY24 8月時点

拠点
2ヶ国
日本・マレーシア

FY24 9月期 3Q時点

1日あたりの走行データ
地球55周分
約215万km/日

FY24 9月期 3Q時点

売上高 前年同期比
+20%
17.1億円

FY24 9月期 3Q時点

契約社数 前年同期比
+49%
1,657社

FY24 9月期 3Q時点

営業利益率
12%

FY24 9月期 3Q時点

スマートドライブの
事業

国内

フリートオペレーター(FO)事業

車を使う会社の
業務をDXする

  • 法定遵守
  • 安全運転/事故削減
  • 生産性向上/コスト削減
  • SDGs対応/EVシフト
  • 配送車両
  • 営業車両
  • 保守車両 etc.
アセットオーナー(AO)事業

自動車産業の
DXを推進する
DX in the automotive industry

  • 新サービス開発
  • ビジネスプロセス効率化
  • 顧客接点強化
  • 自動車メーカー
  • リース会社
  • 保険会社 etc.

海外

海外モビリティDX事業

マレーシアでFO・AO事業に
関連する各種サービスを提供

テレマティクス
EVチャージ

etc.

スマートドライブの
強み

2つの事業を繋ぐモビリティデータプラットフォーム

モビリティデータの格納・加工・解析を行うMobility Data Platformは、業種を問わない新サービス共同開発や各種サービスのクロスセル実現など、多くの価値を創出。フリートオペレーター(FO)事業とアセットオーナー(AO)事業の双方をシームレスに繋ぐことで、当社グループのビジネスモデルを支える重要な役割を果たします。

FO事業とAO事業をつなぐ

成長戦略

市場規模

全商用車約2,000万台のうち、
当社コアターゲットは
約750万台~1,000 万台の市場規模。

一方で、既に何等かの車両管サービスを
導入済み車両は、約100万台に留まります。

当社コアターゲット:利用車両台数が数十台規模の企業(約750~1,000万台※1)、車両管理サービス導入済み企業:約100万台(※2)

※1 株式会社シード・プランニング「自動車IoT時代におけるテレマティクス、車両管理・動態管理システムの現状と将来展望」

※2 AIG損害保険株式会社「法人車両調査レポート【2021年】」 5台以上の法人車両保有割合と法人車両台数2,000万台に基づき当社試算

当社グループで現地法人を有するマレーシアを始め、東南アジア(ASEAN)は巨大な市場と言えます。

一方、交通渋滞や交通事故などが
大きな社会的課題となっています。

海外市場(東南アジア)+8,000億円、AO向け事業化支援(日本)+6,000億円、FO向け各種サービス(日本)+6,000億円

新たな価値・ビジネスモデルの創出

当社ではオープンなネットワーク構築を重視しつつ、各種モビリティデータの
価値最大化と、それを活用した新たなビジネスモデル構築を推進します

  • Saas
  • プラットフォーム提供
  • 各種アゴリズム提供
  • 事業立ち上げ支援
  • メディア
    (Mobility Transformation)
  • 事業立ち上げ支援
  • 分析ダッシュボード
  • 今後の新サービス
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