クラウド車両管理サービス「DriveOps」がIT導入補助金の対象に

クラウド車両管理サービス「DriveOps」などを提供する株式会社スマートドライブ(本社:東京都品川区、代表取締役:北川烈、以下スマートドライブ)が、経済産業省が推進する「サービス等生産性向上IT導入支援事業(通称:IT導入補助金)」の対象サービス(IT導入支援事業者)に認定されました。
この制度を活用してDriveOpsを導入した事業者は最大100万円の補助が受けられます。

IT導入補助金ご活用のご案内

  • 企業のITツール導入費用を最大100万円まで補助
  • 補助金交付申請は、IT導入支援業者(弊社)がサポート対応
  • 車両11台以上への導入につき保証の対象となります

公募要領

https://www.it-hojo.jp/doc/pdf/application_guidelines.pdf

対象者日本国内に本社及び事業所を有する中小企業等
※業種などによって条件が異なります
対象範囲ソフトウェア、サービス導入費
補助率2/3以内
補助金額下限額 20万円~上限額 100万円(1事業者あたり)
申請受付期間申請受付期間:平成29年3月中旬〜平成29年6月末(予定)
※この期間内にDriveOpsを新規で導入した事業者が対象となります。
※IT導入補助金は、予算総額で100億円、補助予定件数は3万件程度と想定。予算に達し次第受付終了となります。

「DRIVEOPS(ドライブオプス)」について

「DriveOps」は、弊社が開発する車載デバイスを車両に装着し、専用スマホアプリと連携させたり、または同デバイスから直接データを送信することで、車両やドライバー走行データ、位置情報、整備情報などをリアルタイムに解析し、スマホアプリやWeb上で可視化するクラウド車両管理サービスです。
車両を利用する事業者は、DriveOpsを導入することで安全運転を促進し事故を削減することで大切なドライバーや車両の安全を確保し、修理代や保険料のコスト削減、稼働率が低い車両の再配置、運行ルートの最適化による燃料費削減、運転日報の自動作成による業務効率化などを図ることができます。
これまでに、営業車両や大手コンビニへの導入実績があります。

DriveOps公式サイト
https://driveops.com

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