こんなお悩みありませんか?
- 事故の予防方法が分からない
- 危険運転をドライブレコーダーの映像データから確認するのが大変
- 従業員の安全管理だけではなく
管理者の負担も軽減したい
スマートドライブが解決します

AIが危険を自動で検知し警告。事故を未然に防ぐ
車間距離不足・居眠り運転やながらスマホなど危険な状況を自動で検知してイベント記録します。タイムリーに検出・通知することで、頻繁に危険運転をするドライバーの事故を未然に防ぐことができます。

地図上で映像が確認でき、急操作時の状況確認が容易
急操作発生時の前後10秒の映像を切り取りクラウドに自動保存。SDカードを回収せずピンポイントに確認が可能です。
ハンドリング、加速、減速の3つの視点で自身の運転を数値化。現状のクセを把握し、それを意識して運転した結果を振り返り、少しずつ改善の変化を実感しながら安全運転確認・指導をすることができます。

位置情報を毎秒取得。運転日報も自動で作成
GPSからの位置情報をタイムリーに地図上に反映しています。誰がどこを走っているのか、最後に停止したのがどこなのかが一目瞭然です。
また、ドライバーごとの走行データは一日単位で自動集計されます。通信型のドライブレコーダーを設置して走行するだけで、運用の手間をかけずに運転日報が自動作成されます。
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