SmartDrive Fleet AIドライブレコーダー
ご契約で

アルコール検知器プレゼントキャンペーン

アルコール検知器協会認定 アルコールチェッカー

期間:2022年8月30日(火)〜2022年9月30日(金)

警察庁パブリックコメントの意見募集要領の中で「2022年10月1日から予定されていたアルコール検知器の使用義務化を当面延期する」方針が明らかになったものの、引き続き早急な導入、そしてコンプライアンス体制強化が求められます。そんな白ナンバー車両を業務で利用する企業さまを支援すべく、キャンペーン期間中にクラウド型車両管理サービス「SmartDrive Fleet」のAI搭載通信型ドライブレコーダーをご契約いただくと、アルコール検知器「CAX-AD100」を無料でご提供いたします!

通信型AIドラレコ新規
ご契約

ドライブレコーダー

アルコールチェック管理機能搭載
クラウド型車両管理システム

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アルコール検知器

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アルコール検知器
さらに
アルコールチェック記録の
クラウド管理を
1パッケージで実現!!

AI搭載通信型ドライブレコーダー STZ-DR10

AI搭載通信型ドライブレコーダー 「STZ-DR10」

AIが危険な状況を自動検出し、安全運転をサポート!

車線逸脱・車間距離不足、また脇見運転や“ながらスマホ” 運転など危険な状況を自動で検知し警告することが出来、急操作や事故を未然に防ぎます。

アルコール検知器 CAX-AD100

アルコール検知器 「CAX-AD100」

アルコール検知器協議会認定の国産検知器で精度や寿命も安心!

アルコール検知器協議会認定の国産アルコール検知器であり高精度測定、センサーの測定可能回数は5,000回と長期間ご利用いただけます。

アルコールチェック管理機能搭載 クラウド型車両管理システム SmartDrive Fleet

アルコールチェック管理機能搭載 クラウド型車両管理システム 「SmartDrive Fleet」

アルコールチェックの記録もクラウド管理!

アルコールチェックは必ず記録を残し、1年間、保持しなくてはなりません。クラウドへの自動保存で運用工数や損失リスクを大幅削減!

飲酒事故と危険運転には
企業経営を
脅かすほどのリスクがあります

自動車事故

飲酒運転のリスク

職業ドライバーが飲酒運転で事故を起こすと、雇用主の経営を脅かし得るほどのインパクトがあります。過去の飲酒運転事故では、多額の損害賠償請求や、雇用主である企業に対して強い批判がなされています。また現代はインターネット、SNSの普及により事故を起こすとその情報は半永久的に残り続けます。

危険運転のリスク

たった1件の事故といえども、その損害は想像以上に大きいものとなります。目に見えてわかりやすい事故対応コストや保険料などの「直接損害」に目が行きがちですが、クライシス対応、企業イメージ・信用の失墜や取引の停止、関係者の精神的なケア等、将来にわたって影響が出る「間接損害」も発生するという事を忘れてはなりません。

検知器による
アルコールチェックが
義務化されます

  • 緑ナンバーに対する
    アルコール検査が義務化

  • 白ナンバーに対するアルコール
    検査義務化の改正案を発表

  • 目視による酒気帯び有無の確認
    及び一年間の記録保持を義務化

  • アルコール検知器による
    酒気帯び有無の確認を義務化

※「2022年10月1日から予定されていたアルコール検知器の使用義務化を当面延期する」方針が明らかになりました。

キャンペーン詳細

キャンペーン期間2022年8月30日(火)〜2022年9月30日(金)
キャンペーン内容キャンペーン期間中にクラウド型車両管理サービス「SmartDrive Fleet」のAI搭載通信型ドライブレコーダーをご契約いただいた法人のお客様へ、国産アルコール検知器「CAX-AD100」を無料で提供いたします。
対象者期間内にドライブレコーダー型のSmartDrive車両管理システムをご発注いただいた企業様
その他備考
  • AI搭載通信型ドライブレコーダー1台につき検知器1台をご提供いたします
  • 先着500台限定です。アルコール検知器がなくなり次第終了いたします
お申し込み以下「事前相談フォーム」へご登録いただいた順に、担当者よりキャンペーン詳細をご案内致します。

事前相談フォーム

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